ギターヘッドのロゴ一覧を、字体やマークから逆に探せる形でまとめました。
こんなギターを前に首をかしげていませんか?
- ヘッドの筆記体ロゴが読めずメーカーが分からない
- 中古で見つけたギターのロゴが本物か気になる
- ロゴがかすれていて一覧と照らし合わせられない
見覚えのある形なのに名前が出てこないと、もどかしい気持ちになりますよね。
メーカーが分からないのは、ロゴの文字だけを手がかりに読もうとしているからです。
ギターヘッドのロゴ一覧を作るために主要メーカーを調べた結果、見分け方の要点は以下のとおりでした。
- 字体とマークで候補を絞る
- ペグの並びとヘッドの形で確かめる
- シリアルやラベルで裏を取る
ここからは主要メーカーのロゴの特徴と見分け方を、もう少し詳しくご紹介しますね。
気になるギターを横に置いて、照らし合わせながら読み進めてみてください^^
↓在庫があるかチェック
ギターヘッドのロゴ一覧と見分け方
ここでは、ロゴの見た目からメーカーを絞り込むときの順番が分かります。
ロゴは字体、マーク、ヘッドの形の順に見ると、候補が一気に絞れます。
いきなり全メーカーの一覧を上から眺めると、似た筆記体が多くて迷いやすいからです。
筆記体ロゴかブロック体かを見る
最初に見るのは、ロゴの文字が筆記体なのかブロック体なのかという点です。
筆記体は文字どうしがつながり、ブロック体は1文字ずつ離れて並んでいます。
FenderやGibson、PRSのような海外の老舗メーカーは、筆記体のロゴが目立ちます。
一方でESPやIbanezのように、アルファベットを離して並べるロゴのメーカーもあります。
筆記体が読めないときは、頭文字の大文字だけでも拾っておくと一覧と照らしやすくなります。
マークだけのロゴは形を言葉にする
文字よりマークが目立つロゴは、形を短い言葉に置き換えてから探すのが近道です。
たとえばYAMAHAのロゴは、3本の音叉を組み合わせた丸いマークが目印になっています。
音叉のマークのように形を言葉にできれば、検索でも一覧でも見つけやすくなります。
マークの横や下に社名が小さく添えられていることもあるので、ヘッドの端まで見てみてください。
見た目から引くロゴの早見表
よく見かける特徴を、候補のメーカーと次に確かめる場所に分けて表にしました。
左の列で手元のギターに近い特徴を探し、右の列の場所で裏を取る使い方がおすすめです。
| 見えている特徴 | 候補のメーカー | 次に確かめる場所 |
|---|---|---|
| 細い筆記体と片側6連ペグ | FenderかSquier | ロゴ付近のby Fender |
| 白く光る筆記体と3対3ペグ | GibsonかEpiphone | 社名とインレイの質感 |
| 署名のような筆記体 | PRS | SEの文字の有無 |
| 3本の音叉のマーク | YAMAHA | 音叉の先と円の間 |
| 社名入りの大きなカバー | Rickenbacker | トラスロッドカバー |
| EST.1833の文字 | Martin | 胴の中の刻印 |
候補が絞れたら、このあとのメーカー別の見出しで細かい違いまで確かめてください。
同じメーカーでも、年代やシリーズによってロゴの形が変わっていることがあるためです。
筆記体ロゴの主なメーカー
ここでは、筆記体のロゴを使う代表的なメーカーと、それぞれの見分けどころが分かります。
筆記体ロゴは社名だけでなく、横に添えられた小さな文字まで読むのが決め手です。
Fenderのロゴは年代で3種類
Fenderのロゴは筆記体で、文字どうしがつながった手書き風の形が特徴です。
同じFenderでも、作られた年代によってロゴの太さや色が大きく3種類に分かれます。
- スパゲッティロゴ:細い筆記体で1964年ごろまで
- トランジションロゴ:金文字に黒の縁取りで1968年ごろまで
- 1968年ごろ以降:太い黒文字に金の縁取り
トランジションロゴは、1960年に登場したジャズベースで先に使われていたとされています。
ストラトキャスターやテレキャスターで細いスパゲッティロゴなら、古い年代の目安になります。
ただし復刻モデルは当時のロゴを再現していることが多く、ロゴだけで製造年は決まりません。
年代まで知りたいときは、後半で紹介するシリアルナンバーと合わせて確かめるのが確実です。
↓人気商品をチェック
Squierはby Fenderが目印
Fenderとそっくりなヘッドなのに、ロゴがSquierと書かれているギターもあります。
SquierはFenderの傘下ブランドで、ロゴにby Fenderの文字が添えられているのが目印です。
もともとは1982年に、Fenderが日本の市場向けに立ち上げたブランドとされています。
当時増えていた、安くて質の良い国産のコピーモデルに対抗するためだったと言われています。
無許可のコピーと違い、ストラトキャスターなどFenderの正式なモデル名を名乗れるのも特徴です。
ヘッドの形だけでFenderと思い込まず、ロゴの近くの小さな文字まで読んでみてください。
手ごろな価格帯のギターの相場や選び方は、こちらの記事でも詳しくまとめていますよ^^
【ギター安いやつ】2万円前後の相場とYAMAHAや初心者セットの選び方
↓最安値をチェック
Gibsonは白く光る角ばった筆記体
Gibsonのロゴは筆記体に見えますが、線が太く角ばった力強い形をしています。
レスポールなどでは、白蝶貝をヘッドに埋め込んだインレイのロゴが使われています。
光の角度を変えると貝がきらっと反射するので、プリントのロゴとの違いが分かりやすいですね。
ロゴの形は年代でも変わっていて、1970年代の途中から角ばって少し大きくなったとされています。
ヘッドの形はオープンブックと呼ばれ、開いた本のように上の縁が波打つシルエットです。
ペグは左右に3つずつ並び、ヘッドがネックに対して後ろへ傾いた作りになっています。
Epiphoneはヘッドの形も見る
EpiphoneはGibson傘下のブランドで、レスポールなどを手の届きやすい価格で作っています。
見分けるときはロゴの社名を読むのが基本で、ヘッドの形はシリーズを知る手がかりになります。
2020年に始まったInspired by Gibsonシリーズでは、カラマズーと呼ばれるヘッドが採用されました。
カラマズーヘッドは上の両端が削られておらず、少し大きめに作られているのが特徴です。
さらに2024年のInspired by Gibson Customでは、Gibsonと同じオープンブックの形が使われています。
シルエットが同じでも社名が違えば別のブランドなので、最後は必ずロゴの文字で確かめましょう。
↓在庫があるかチェック
PRSは創業者の署名がロゴ
PRSのヘッドには、創業者ポール・リード・スミスの署名を元にした筆記体のロゴが入っています。
1985年に設立された比較的新しいメーカーで、ロゴも手で書いたような流れる形です。
ヘッドの形はほぼ全モデル共通で、ブリッジからペグまで弦がまっすぐ通るよう作られています。
普及価格帯のSEシリーズは、2017年モデルから筆記体のロゴに小さなSEを添える形に変わりました。
ロゴの近くにSEの2文字があれば、普及価格帯のシリーズだと見当がつきます。
マークやブロック体ロゴの主なメーカー
ここでは、マークや離れた文字のロゴを使うメーカーと、似たロゴとの見分け方が分かります。
マークのロゴは、似たマークとの違いを1つ知っておくだけで迷わなくなります。
YAMAHAは3本の音叉マーク
YAMAHAのロゴは、3本の音叉を円の中で組み合わせたマークとYAMAHAの文字でできています。
音叉が社章に定められたのは1898年で、前身の日本楽器製造の時代までさかのぼります。
3本の音叉には、技術と製造と販売の3部門が協力し合うという意味が込められているそうです。
アコースティックギターからパシフィカのようなエレキギターまで、同じ音叉マークで見分けられます。
↓人気商品をチェック
バイクのヤマハとは音叉マークが違う
音叉マークはバイクのヤマハ発動機も使っていますが、よく見ると形が少し違います。
楽器のヤマハは音叉の先が円から離れていて、ヤマハ発動機は音叉の先と円がつながっています。
ヤマハ発動機の形は、円をタイヤのリムに、音叉をスポークに見立てて手を加えたものだそうです。
文字のロゴにも違いがあり、楽器のヤマハはMの真ん中の線が下まで伸びていません。
ステッカーや小物に付いた音叉マークの出どころが気になったら、音叉の先と円の間を見てみてください。
Ibanezなど国産メーカーのロゴ
国産メーカーのギターも、ヘッドには英字のブランド名がロゴとして入っています。
中古でよく見かける国産ブランドを、ロゴに書かれる文字と作っている会社で並べました。
- Ibanez:愛知県の星野楽器のブランド
- ESP:東京のESPのブランド
- Tokai:静岡県浜松市の東海楽器のブランド
- Greco:神田商会のブランド
- Aria Pro II:アリアのブランド
- Burny:フェルナンデスのブランド
Ibanezの名前は、スペインのギター製作者サルバドール・イバニェスに敬意を表したものとされています。
国産メーカーそれぞれの特徴や日本製の見分け方は、こちらの記事で詳しく比べています^^
【日本のギターメーカーランキング】国産ギター10社と日本製の見分け方や選び方
Rickenbackerはロゴが別パーツ
Rickenbackerは、ヘッドに付けた大きなトラスロッドカバーに社名のロゴが入っています。
トラスロッドカバーは、ネックの反りを調整する部分をふさぐヘッドの部品です。
ヘッドの面ではなく取り外せる部品にロゴがあるので、中古では交換されていないかも見ておきたいところです。
12弦モデルでは、クラシックギターのような穴のあいたスロテッドヘッドが使われています。
MartinはEST.1833の文字
アコースティックギターのMartinは、ヘッドのロゴに創業年を表すEST.1833の文字を入れています。
社名のC.F.Martinとこの数字がそろっていれば、Martinのギターである可能性が高いと言えます。
Martinにはサウンドホールの中にラベルが無いモデルもあり、そのときは刻印で確かめます。
刻印は、胴の中の中央の補強材、ネックブロック、ヘッドの裏のいずれかにあるとされています。
スマホのライトでサウンドホールの奥を照らすと、補強材の刻印も読みやすくなります。
ヘッドの金文字はモデル名のこともある
ここでは、ヘッドの金文字をメーカー名と読み違えないためのポイントが分かります。
レスポール型のヘッドの金文字は、メーカー名ではなくモデル名のことがあります。
リサイクルショップで見つけたレスポール型に、Love Rock MODELと書かれていて検索してもピンとこない。
そんなときは、金文字がメーカー名ではない可能性を先に疑うと、答えに早くたどり着けます。
国産コピーモデルが似た文字を使った理由
Gibsonのレスポールには、ヘッドにLes Paul MODELという金文字が入ったモデルがあります。
かつての国産コピーモデルの多くは、この金文字によく似た別の言葉をヘッドに入れていました。
本家と同じ文字をそのまま使うと権利の問題になるため、似た雰囲気の言葉に変えたと言われています。
そのため金文字だけで検索すると、メーカー名が分からないまま行き詰まりやすいのです。
金文字から分かる国産ブランド
よく見かける金文字と、その文字を入れていた主なブランドを並べました。
- Love Rock MODEL:Tokaiなど
- Super Real MODEL:Greco
- Super Grade MODEL:Burny
- Leopard MODEL:Aria Pro IIなど
- Lord Player:YAMAHA
- Limited MODEL:Edwardsなど
同じ金文字を複数のブランドが使っていた例もあるので、社名のロゴと合わせて確かめると安心です。
社名のロゴがかすれていても、金文字が残っていればブランドをたどる手がかりになります。
ヘッドの形とペグの並びで絞る
ここでは、ロゴが読めないときに頼りになるヘッドの形とペグの並び方が分かります。
ペグが片側に並ぶか左右に分かれるかで、Fender系かGibson系かの見当がつきます。
片側6連ペグはFender系
弦を巻き取る糸巻きのペグが、片側に6つ一列に並ぶ形は6インワンとも呼ばれます。
ストラトキャスターやテレキャスターに代表される、Fender系のギターに多い並び方です。
このタイプはヘッドがネックに対して傾いていないため、弦を押さえるストリングガイドが付いています。
ただし国産を含む多くのメーカーが同じ並びのギターを作っているので、並びだけで決めつけないでくださいね。
3対3ペグはGibson系
左右に3つずつペグが並ぶ3対3は、Gibson系のギターに多い並び方です。
レスポールのヘッドが代表的で、ヘッドを斜めに傾けて弦の張りを稼ぐ作りになっています。
PRSやEpiphone、アコースティックギターのMartinにも3対3のヘッドが見られます。
3対3どうしでは上の縁の形がメーカーごとに違うので、シルエットを見比べるのが近道です。
ヘッドレスはロゴをボディで探す
そもそもヘッドが無いヘッドレスギターは、ヘッドのロゴ一覧では探せません。
ヘッドレスは弦の端をボディ側で留める作りで、SteinbergerやStrandbergが知られています。
ロゴはヘッドの代わりに、ボディやネックの端などヘッド以外の場所に入っているようです。
ネックの先にヘッドが見当たらないときは、まずヘッドレスの種類かどうかを疑ってみてください。
スロテッドヘッドはクラシック系
ヘッドに細長い穴があいていて、その中にペグの軸が通っている形がスロテッドヘッドです。
ナイロン弦を張るクラシックギターで、よく見かけるヘッドの形になっています。
エレキギターでも、Rickenbackerの12弦モデルのように採用している例があります。
穴の形はとても目立つので、ロゴが読めなくてもギターの種類を見分ける材料になります。
ロゴが消えたギターのメーカーの調べ方
ここでは、ロゴがかすれて読めないときや最初から無いときに、メーカーを確かめる場所が分かります。
ロゴが読めなくても、シリアルナンバーやラベルなどヘッド以外に手がかりがあります。
実家の押し入れから出てきたギターのロゴが半分消えていて、売る前に正体だけでも知りたい。
そんな場面でも、次の場所を順に見ていけばメーカーにたどり着ける可能性は十分あります。
ヘッド裏やネックプレートのシリアル
シリアルナンバーは楽器ごとの製造番号で、メーカーや製造年を調べる手がかりになります。
アメリカ製やメキシコ製のFenderは、ヘッドの表か裏、またはネックジョイントの板に書かれています。
ネックジョイントの板はネックプレートとも呼ばれ、ネックとボディをねじで留める金属の板です。
日本製のFender Japanは、ネックの付け根にあたるネックヒールに記されていることがあります。
Fenderのシリアルは1976年まで通し番号で、その後は英字の入った形に変わりました。
英字と数字の組み合わせで年代を調べられるので、見つけた番号は写真に撮っておきましょう。
アコギはサウンドホールのラベル
アコースティックギターなら、サウンドホールの中のラベルにメーカー名や型番が書かれています。
ラベルが見当たらないときは、ネックの付け根の内側にあるネックブロックの刻印も確かめてください。
シリアルは、ヘッドの裏や指板、ラベル、胴の中の補強材などのどこかに記されています。
前の持ち主の保証書や領収書が残っていれば、メーカー名と型番がそのまま分かります。
何本もギターを持っていた人の場合はケースと中身が入れ替わっていることもあるので、本体と照らしてください。
最初からロゴなしのギターもある
ロゴが無いギターが、すべて後からロゴを消されたものとは限りません。
注文のときにロゴを入れない仕様で作られたギターが、中古で出てくることもあります。
ヘッドの塗装に削った跡やムラがあれば、後から消した可能性を考える目安になります。
どちらの場合もロゴ以外が頼りになるので、シリアルやネックの刻印を合わせて見るのが確実です。
買取に出す前に型番まで控える
メーカーが分かったら、買取に出す前に型番とシリアルまで控えておくと話が早く進みます。
同じメーカーでも型番や年代で扱いが変わるため、メーカー名だけでは査定の目安がつきにくいからです。
控えておきたいのは、次の3つです。
- メーカー名とロゴの写真
- 型番とシリアルナンバー
- 保証書や付属品の有無
ロゴやシリアルが消されている楽器もあると中古楽器店も案内しているので、分かる範囲を正直に伝えましょう。
ロゴだけで本物と決めつけない
ここでは、ロゴが本物に見えても安心しきれない理由と、合わせて見るべき場所が分かります。
ロゴは後から貼ることもできるので、本物かどうかはロゴ以外と合わせて判断します。
デカールでロゴは後から貼れる
Fenderのように、デカールと呼ばれる水で貼る転写シールでロゴを入れているメーカーもあります。
デカールは交換用のパーツとしても出回っていて、貼り付けの手順を紹介する改造サイトもあります。
つまり有名メーカーのロゴが付いていても、本体がそのメーカー製とは限らないのです。
ロゴの見た目だけで決めず、シリアルやネックの作りなど複数の場所で確かめるのが安心です。
偽物ギブソンはロゴの形と光り方
Gibsonには、ロゴをまねた偽物が中古市場に出回っていると言われています。
見分けるときによく挙げられるのは、次のような違いです。
- ロゴの形や位置がずれている
- インレイではなくシールの上から塗装されている
- トラスロッドカバーの文字や形が違う
本物の貝のインレイは光をきれいに反射するので、角度を変えて眺めるのが手軽な確かめ方です。
ただし1960年代後半から70年代のGibsonには、黒い塗料が劣化してロゴの縁だけが見えるものもあります。
そうした個体は偽物と誤解されたこともあるので、迷ったら楽器店で見てもらうのが確実です。
ヘッドのロゴを自作する方法
ここでは、ヘッドにオリジナルのロゴや飾りを入れたいときの方法が分かります。
自作のロゴは、転写シールで貼って透明なニスで保護するのが手軽な方法です。
転写シールで自作ロゴを貼る
自宅で作るなら、インクジェットプリンターで印刷できる転写シールを使う方法があります。
黒いヘッドに白い文字を出したいときは、白いベースの転写シールを選ぶと文字が沈みません。
手順は、次の4つが基本になります。
- 無料のデザインソフトでロゴを作る
- 転写シールに印刷して余白を切る
- 水で濡らして台紙からヘッドへ移す
- 水性ニスを薄く重ねて保護する
印刷の設定によっては自動で左右が反転するので、先に普通紙で試し刷りをしておくと失敗が減ります。
有名メーカーのロゴをまねるのではなく、自分だけのオリジナルロゴにしておきましょう。
↓在庫があるかチェック
インレイステッカーで飾る
ロゴではなくヘッドを飾りたいときは、貝の模様を再現したインレイステッカーが手軽です。
貼るだけで、貝を埋め込んだようなクラウンや花の模様をヘッドに足せます。
取り外せるタイプもあるので、ギター本体に手を加えたくない人でも試しやすいですね^^
ロゴの近くに貼ると印象が大きく変わるので、位置は台紙ごと仮に当ててから決めると安心です。
↓人気商品をチェック
ロゴを消すならヘッド全面で考える
ヘッドのロゴを消したいとき、ロゴの部分だけを削るとムラになりやすいとされています。
ロゴの上に透明な塗装がかかっていると、部分的に削った場所だけ艶が変わってしまうからです。
そのため、ヘッド全体の塗装を紙やすりで均一に落とす方法がよく勧められています。
一度はがした塗装は元に戻せないので、仕上がりにこだわるなら楽器のリペア店に相談するのが確実です。
ギターヘッドのロゴ一覧のまとめ
- ロゴは字体とマークで候補を絞る
- Squierはby Fender、Epiphoneは社名で見分ける
- ヘッドの金文字はモデル名のこともある
- ロゴが消えたらシリアルやラベルを見る
- ロゴだけで本物と決めつけない
名前の分からなかったギターも、手がかりを順にたどれば正体が見えてきます。
メーカーと年代が分かると、そのギターが歩んできた時間まで愛おしく感じられるはずです。
正体の分かった1本を手に、また新しい音を鳴らす日を楽しんでくださいね。
↓在庫があるかチェック
